改修工事 リフォーム リノベーション

改修工事(住宅・店舗)

豊明建設が考える工事対しての姿勢は「改修工事」であっても「新築工事」のページに記載された「快適」「堅固」「デザイン」の3点です。しかしながら、改修工事にはもう1点重要な要素「合理性」が加わります。簡単な修繕であっても、大規模な改築であっても、今あるものを最大限に活かすことが大切です。会社としての実績と蓄積された経験・データが求められる工事となります。

以前よりも快適に

住宅であれ、店舗であれ、リフォームを行うということは、新築工事と違い、何らかの問題を含んでいることが前提となります。

何故リフォームが必要なのかを徹底的に検証し、今後起こり得る問題を出来る限り排除する視点が必要です。単純に壊れた個所を直すだけのご依頼だとしても、何故壊れたのか、どうすれば壊れにくく修復できるのか、どう作りなおせば以前より格段に利便性が上がり快適に過ごせるのか、様々な視点から探り、よりよい提案をさせていただきます。

残せるものは残す

新築の様に美しく生き返らせるのと同時に、ご依頼主様に愛着のあるものを残したり、コスト削減のために最大限使える物は使うことも大切です。

外構もリフォーム可能

フェンス、ブロック塀、カーポート、土間なども、リフォーム可能です。具体的な案がなくても、現状を確認したうえで適切な提案をさせていただきます。元々あったブロック塀などの解体、瓦礫などの処分も豊明建設で行います。

リフォームとリノベーションの違い

よく質問をいただくので、気になる方のためにリフォームとリノベーションの違いを簡単に説明させていただきます。

リフォーム(reform)リノベーション(renovation)は日本独自に解釈された英語で、英語圏での意味とは少し違います。日本の解釈における説明となりますが、日本で言う「リフォーム」は英語圏での「renovation」の意味に近く「破損を修繕する」「中古物件を新築物件の様にする」という意味となり、「リノベーション」は「根底から大規模に改装(用途、機能も変更)」「デザイン的で自由度が高い」という解釈で使われています。リフォームは「暮らしにて適合させる(合理的)」、リノベーションは「デザイン性で価値を高める(個性的)」という使い分けが現在の日本の解釈では適当なところではないかと思われます。とは言え私たち建設のプロでも厳密に使い分けているわけではありませんので、深く考えずお気軽にご相談ください!

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